2011年07月10日

お客様ウエディングドレス写真“Mrs.Kazuko”

先日“ORIENTAL HOTEL KOBE”さんでご結婚式を挙げられたお二人をご紹介したいと思います


快晴のなかでのお式でお召しになったのは“ORIENTAL HOTEL KOBE”さん内の


“THE TREAT DRESSING”さんのビーズ刺繍が見事なステキなウェディングドレス



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お色直しにはnicora decoraでカラードレスをオーダーくださいました



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ブーケは義妹様の作品です





一番初めのご来店時には『エリ松居』さんのドレスの雑誌の切り抜きをご持参下さり


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その『エリ松居』さんのドレスを素に細かいデザイン、生地、色等を花嫁様に合わせてお作りさせて


いただきました


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花嫁様は本当にお母様と仲が良くていらしていつもお母様とご一緒にお越し下さいました


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お母様はやはり花嫁様のお好みやお似合いになるものを知りつくしておられるのでお母様が下さるア


ドバイスは的確でとても参考になりました



ポイントとして


・生地の光沢は上品に


・生地色は紺で、光の加減によって黒に見えたりしないお色み


とのご希望でしたので紺〜青の生地見本を多数、お顔周りの白い葉モチーフには

光沢の美しいフランス製シルクをご用意させていただきました



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その中からお選びいただいたドレス生地は光の加減でロイヤルブルーにも見え、陶器のようにキメ細

やかで白い花嫁様のお肌にぴったりで、初めてお肌に載せたとき全員で『コレだ!!』というしっく

りきた喜びを共有できたのは嬉しい思い出です


  
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デザインのご相談〜仮縫い〜本仮縫い〜数回に渡るドレスチェックでお花コサージュの大きさや素

材、葉っぱモチーフの太さや角度等、試行錯誤の上、花嫁様だけのオリジナルドレスに仕上がったの

ではないでしょうか



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そして、せっかくカラードレスをお作りになるのですからと、お式の後もお召しいただけるようにミ

ニドレスにもなる2Wayドレスにさせていただきました


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もうすぐクリーニング&半永久パックが施されてお手元にお届けできると思います


また、素敵なご家族と一緒にこのドレスをお召しくださると光栄です



posted by nicoradecora at 23:07| Wedding & dress episode | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

ベールの意味

ベールとは「清純」のシンボルで、悪霊や悪魔から、身を守る意味があります。

嫁ぐ娘に災いのないようにと母親がベールを下げ、
両親から守る役目を託された新郎がベールアップする・・・それがふたりの間に壁がなくなったことを象徴すると言われています
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キリスト教式では、丈がドレスの裾よりも長く、顔を隠すフェイスベールがついたダブルベールが正式とされています。

ロングベール〜ミディアムベール〜ショートベール〜ミニベールと種類は豊富で、丈が短いほどカジュアルな雰囲気になります。フェイスベールのない、レースなどを縁に施したマリアベールも、厳かな雰囲気を醸し出せ素敵です。

様々な挙式形式が行われる今、ベールも挙式形態や、ドレスに合わせてこだわってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、「白いドレスとベール」という花嫁像を確立させる起源となったヴィクトリア女王のベールは、結婚式後折に触れて身につけられ、子供たちの洗礼命名式や結婚式でも使われ、末娘のベアトリスが結婚する際に譲られたそうです。

こだわりのベールを“something four”の一つ、“something old”として受け継いでいくのも素敵ですね。

もちろんベールだけのオーダー作成も可能ですので、こだわってみてはいかがでしょうか。

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posted by nicoradecora at 18:19| Wedding & dress episode | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

ウエディングドレスの歴史



憧れの結婚式を思い描くと、頭に浮かぶのは、白いウエディングドレスに白いベール...
という方も少なくないと思います。
何故、この白いドレスとベールという花嫁像が確立したかというと

 
起源は19世紀のイギリス。

王室の花嫁たちは銀糸で刺繍した重々しいドレスにベルベットのマント
といういで立ちで結婚式に臨むのが伝統でした。

しかし、1840年、21歳の女王ヴィクトリアはプリンスアルバートとの結婚式で

摂政時代の頃から,富の象徴として裕福な花嫁の間で着られていた
白のシルクサテン製の豪華なドレスに

19世紀はじめにギリシャ、ローマ趣味復活で流行した、ベールを着用し

髪には、多産の象徴として地中海地方で始まったオレンジの花輪を飾る

という当時アッパークラスの花嫁で流行したスタイルをとりいれました。


このスタイルは、ヴィクトリアが着た事で王室のお墨付きを得、
その後も白のウエディングドレスが、ファッション誌を賑わわせ、
「白いウエディングドレスにベールを被った花嫁」
というイメージが出来上がったそうです。



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posted by nicoradecora at 23:20| Wedding & dress episode | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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